Shiba00
- 過剰な返礼
- 匿名者アプリ
- 如何に人外を操作して、お金もうしけて貰うか?
- 信仰の対象自体は虚構に過ぎないけど、そのために歩んだ人の営み自体は紛れも無い本物。
- 宗教法人ニコニコ動画ができるまで
- PMが顧客視点と言って、納期とその時点の品質だけ気にしていればよかったのはパッケージ売りまでだったのかもしれない。オンラインが主流になるにつれて、運用が分からないPMは厳しくなっているのかも。
- KPIツールと、算術とコンテンツのクオリティ
- 人を駆動する装置としての、贈与。
- 戦死者はサンクコストになる。いつまでも、決定のコストとして残り続ける。
- インターネットは過去の遺産が富を生まないのではないか?過去のブログのエントリーとか。
- インターネットに古典は成立するか?
- インターネットは調査分析の対象としてありなのか?
- 武雄市向けリコメンドエンジンコンテスト。
- ネットには今しかない。新聞->週刊誌->月刊誌->書籍のような、徐々に過去になると言う終わり方が無い。
- 行動ログ保存の要点はスナップショットではなくて、影響の伝播が分かることなのだろう。
- Code:完全にトレース出来るので、技術的に「あえて」不具合を入れ込む。
- ログ収集、3年で捨てるか?3年後に徐々に劣化する。ノイズが載る。
- 3年を越えると、ログが1パーセントずつ減っていくとか。
- 超会議のキャッチフレーズは「与えられたものを返しに行く」でも良かった。
- 私は与えられた。だから、私は返す。セガの例。
- CGMが儲かると言う話は、贈与のラリーに於いて、相手方にだけ出させて、自分が出さなければ儲かると言っているもので、現実は難しい。むしろ、ポトラッチに巻き込まれてしまうのではないか?
- 失敗に寛容であればできることは増える
- popでオドロオドロシイ。
- メイヤーではなく名誉墓守
- 宗教法人化するCGM
- PhotoGraphと引っかき傷。NetGraph。柱についた傷と身長。
- Youtubeはテレビの延長で、ニコニコ動画は歌舞伎とか演劇の延長かも。
- Youtubeはテレビの延長して理解できるし、コンテンツもテレビに準ずるものが多い、一方、ニコニコ動画は、お約束が大量にあり、一見さんが入り込める場所ではない。
- ビックデータと言っても、その手前に統計学がある。
- 母集団から、偏って収集された何万データより、母集団よりきちんと抜き出した何千のデータのほうがましだ。
- ビックデータで正確にデータが取れるとして、社長肝いりのプロジェクトが大してPVを稼げてないと正直に報告すべきか?分かりすぎることも罪だったりして。
- データを蓄積できる->データからノイズを無くせる->データからきちんとした解釈を導き出せる->解釈を経営に生かせる。すべての別の能力のような気がする。
- コメントを消して見ている?つけて見ている?
- 批評のお仕事は、作品と読者をつなぐことである。
- 歴史が解決するなら歴史を追おう
- 日本語という最強のプログラミング言語
- TDD,アジャイル、DDD,スクラム開発、エクストリーム・プログラミング
- 企画に、介入する開発は可能か?
- ウォーターフォールが良い、作り直しが大変すぎて、企画段階で、熟考に熟考を重ねる。
- アイドルとは人の希望の結節点である
- 最初のアイディアは大体思いつきだ。
- 通帳丸写し節約術 - ボトムアップではなくブレイクダウン型節約術
- マルコフ短歌
- 哲学者の作るロボット
- 笑点的仕様策定、本当ですか?と複数回問う。
- 振る舞いとデバック(純度の割合を決めて、それにしたがって結果が変わるなら、無生物の振る舞いが影響を与えたといえる)。
- 貨幣の信頼と貨幣に書かれた肖像画本人の信頼
- 決闘の倫理と無人兵器。無人兵器の操縦者に精神疾患が多い理由。
- データストッカー、youtubeと新聞の切り抜き。
- 共同体維持のための祭祀
- 一回売れた芸能人が、落ち目になっても芸能界を離れられないのは、一回人気になって人から熱狂されると言う経験が麻薬になるからだろう。「承認の麻薬」と言うものがあるのだろう。ニコ動とかユースとでも、同じ効果がある。
- 入学したら卒業しないを目標にする。
- ドワンゴとDeNA ロマン主義、作家主義と、現実主義
- 読書と公共圏
- 学問を知る人とは、切れ味の鋭いツールを使い、そのツールが切れ味が鋭いが故に危険であることを知る人間のことだ。
- 情緒インフラ業
- 指でなぞった場所が波紋になるようなグリッジの動画
- 隣人は密告者かも知れないと言うことの逆
- 演奏方法を変えることと演奏曲を変えること
- 恐怖のデジカメ、赤目だったものが黒目に。若干肌の色も白くなっている。
- 恐怖のGPS、GPSの記録は、こときれた場所とは違う場所にいたことを示している。
- 炎上とは期待値の制御に失敗した状態である。
- 弔い人
- 美術家八木良太
- 冒険案件
- 教化と教化後の自分の位置
- 二次創作とコミュニティ
- 政府にいくら言っても動かないし、すまねえがあんたお金貸してくれねえかって言われていくら払えるか?そのことを考えている瞬間、倫理は立ち上がる。
- nowとpast 共有するならpastだろうと思う
- 色相環
- 子供に教えれば教えるほど、お前は抑圧者なのだと言う目で見られる。しかし、教える。
- 盛り上がることはできても、盛り上げることはできない。
- お題ルーレット
- ショートカットはどこにも存在しないのにね。
- 承認欲求がもっとも価値あるものになってしまった。
- seeing is beliveing 色を分割して、TreeMapを使って、描画。
- パジャマ配信
- 観客だけ用意して、出演者が勝手にやったことですという。
- 天国へのチャンネルを独占する商売
- 音だけ配信
- 月々たったの500円で心の安息をお約束します。ってこれじゃー宗教ビジネスだな。
- 寝る前配信
- 喜捨会員
- 帰属意識を作り出すwebサービス
- 八百万の神々がいて神官がいて、信者がいる世界観
- その場所が共同体といえるかどうかは、志願兵がいるかどうがで決まる
- 残り匹数が出る。
- 同じ地域にいる人が放送を始めたら教えてくれる。
- 位置連動つりげー
- 名言碑文
- コードの正しさと政治の正しさ。
- アジールとしてのソフトウェア企業
- 共時性と共地性
- その新しいコードでバグが見つから無いのは単に誰も使って無かったからだ。
- 通貨単位、一ペコリ
- 主力の蛍光灯ではなくて、別系統の技術ランタンとかを予備として持っておくと、重宝する。
- アジールだと思ったら、無防備都市だと解釈されて、砲撃を受けたでござるの巻き。
- 死者への負債、サンクコストが、クリアできない。
- 動画におけるサビの発明
- デジタルお百度
- フォードは、バーベキューを促進するため、バーベキューの燃料のマメタンを一緒に売った。
- コンテンツジェネレーターの文法
- 新しいメディアは古いメディアのもしかしたらあったかも知れない未来をなぞる。
- 「スマートパワー外交」の話は、来年3月までにJFIRの提言としてまとめることになりますが、「パワーとは何ぞや」という議論はまことに深い。帰りの飛行機の中で、メンバーの宮岡先生(慶応大学)が、「安全保障論におけるパワーは、経済学における貨幣みたいなものかもしれません」とおっしゃるので、ははあ、なるほど、と感心いたしました。つまり基本中の基本というものは、定義が難しいのであります。 かんべいの不規則発言 2010/11/21
- 自爆兵は、英語を喋る。メディアの方が貧者の武器では無いだろうか?
- 腑に落ちる感覚と、情報処理の速度差。腑に落ちる感覚は、化学反応と言うか生理現象に属しており、脳を中心とした情報処理とは、速度差がある。
- 公衆電話としてのニコ生(ニコ生は公衆に送信しているのに、電話っぽい)
- 九条ダンスと、踊念仏
- 設計と鍛錬の場
- 21世紀の鎮魂の形
- towitterが荒れない。togetterが出てきて大荒れ。
- 実際にはバグなのに裏技だと言ってします。なんか無理やり結果オーライの話になる。
- ゲームをつまらなくする原因は、開発者のエゴである。
- やりがい供給財団
- 忌安旅行、花を手向ける。
- 本質的に誰を同胞とするかは、難しい問題で、誰が同胞かは、以下のような問題を含む。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7465218 結局のところ、同胞と意味づける大きな物語無き今、個人の趣味嗜好に伴って同砲は決定される。
- 相手に対して声高に主張する必要はない。ただ、これ面白いでしょうと提示できれば良い。著作権は、文化外交はその種の物だ。
- ローカル神と著作権。大量の複製が意味があるかどうか?
- エンジニアもマントラとか使えれば見栄えがするのに。
- クラウドレスポンシビリティ
- 「こんなちゃちなもので」とイノベーションのジレンマ。それらは大体デバイスに関しての話だった。コンテンツに関しても言えるのだろうか?
- リダイレクトとフィルタリング、ブロッキングではなく。
- デザインで最も大事な物は、余白であり、それは、機能のデザインにも言える。
- ユーザー数/コード行選手権 - まあ、売り上げ/原価 で、置換可能だろうけど。
- バグが少ないプログラムはシンプルなプログラムだ。シンプルなプログラムを書くためには、企画をシンプルにするのが一番良い。プログラマのお仕事は、機能をシンプルにしたまま、面白さを探すことにある。
- ジャンケンは、三つ巴。例えば、100巴のジャンケンもデザイン可能。2では、面白くない。つまり、最もシンプルで、かつ面白いのは、3つ巴であった。
- シンプルでかつ面白さを探ること。
- コンテンツをデザインする。コンテンツ自体を、フォーディズムの様に作成可能か?
- game development harder than you think http://queue.acm.org/detail.cfm?id=971590
- ゲーム開発が難しくなって行く軌跡
- プレイヤーのスキン変更
- ご当地動画とGPS
- ツッコマレビリティ
- 多すぎるコンテンツとフィルタリング。ハテブやtwitterなどのソーシャルメディアもフィルタリングとして、機能。別のフィルタリング装置、それ、すなわち、目視。
- 親しみの持てるねたと、動画共有サイト ->野菜と猫と親しみやすさ
- 愛国者の誕生と、ここに居て良い場所。
- デザイン論の本を読んでいて、防衛産業のグラフィックデザインってどうなっているのだろう?と興味を持った。レーダーに映る飛行物体のアイコンとか、可視性はどうなっているのだろう。間違うと、命に関わるもののアイコンって凄いな。
- 独占には、応答責任がついて回る。例えば政府。もし、普通の企業の様に、人々が自由に政府を作り出せたら、応答責任は少ないかも知れない。
- つまり、レスポンシビリティって、独占と関わるのかも。
- 忌安旅行
- 人生の最短経路探索
- プログラムは思った通りに動かない。書いた通りに動く。 <-プログラマーの名言より*(出所不明)
- 先人の人が作ったアルゴリズムが正しいことは、貴方が書いたソースコードにバグが無いことを保証しない。
- バグはエンジニアを謙虚にする。
- 届かない手紙。子供が友人に、手紙を書く。友人は既に亡くなっており、母親がその手紙を出さない。
- REST,ゲームにおける等価交換と、リソースへの直接アクセス
- 最もコストの安い政策実現手段として、規制が幅を利かせる。
- 可能世界としてのコンピューター
- モットーは巨人の双肩に乗る
- サービスであることと作家性は両立するか
- ネットゲームは、作家性と両立するか。
- 小さな需要をかき集める。Googleの仕組み。
- 農閑期の音楽と、近世の職業音楽家-一億総クリエーターって意味は、職業音楽家が一億人になるってことをでなくて、兼業の村の音楽家が一億人になるってことを意味する。マネタイズを目指さなければ、いい物を作って評価される場所は、既にある。
- 神の存在と見立て。盆栽を宇宙だと見立てる人に対して、実際に盆栽は宇宙ではないと説いても仕方がない。あくまで、盆栽は「宇宙」だと見立てられている。神の存在もそれに等しく、その実在をいくら激しく非難しても仕方がないのかも知れない。神が「実在」すると見立てて、その見立て後のルールに従うのだから。
- 実装主義
- コンピュータから見た世界
- 言葉を用いて世界を表すのは、人文学もプログラミングも同じ
- よく0を1にする人、1を10にする人、10を100にする人といわれるけど、試行錯誤の回数で言えば、0->1は、100回試す、1->10は、10回試す。10->100は、1回試す(その中で、10->100にするための試行錯誤をする)。と言うことだろう。関わるスパンの話でもある。
- プログラミングで、恋文。return falseと返ってきたら萌える。
- 家庭用料理の本を作ったら、その本に書いてある内容では、三星シェフの料理は作れないと言われるの巻
- 伝えたかったことは、僕たちにはまだ選択肢があると言うことだ。
- ACMに入ると良いらしい
- MySQLは機能するが、中のソースは結構ひどいらしい
- ブログのエントリーが、kindleで読めれば良い
- blogのエントリーは、なんとなく思考の流れに似ている。だから、普通の文章を読んでいる人にとってわかりにくい文章が続く。例えば、細かい章立てがない。結論を先に書かない等。
- htmlのリンク構造をうまく使うと、プログラミングにおける繰り返しは表現できる。
- アマチュアプログラマーが多い社会ほど豊かな社会である
- 理由は以下
- 何か作りたいものを作れる自由がある
- 自分で問題を発見し解決できるひとが多いこと示す
- 他人に貢献することを厭わないことが多いことを示す
- ちょっとウレシイを積み重ねる
- コンピュータの目を通して世界を把握する
- デバッグの教育効果
- pukiwikiは、サイトシステムとしてすごいのではなくて、wiki記法がすごく良かったのだろう。記法のよる囲い込みってすごいな。
- フィジカルプログラミング
- 好きな曲が再生されている->スタックにpush->曲の終りで、プログラムカウンタを0に戻す。0番地スタックを参照で曲のはじめから再生。で一曲をループ再生。
- 単純なルールを積み上げることで複雑な処理を行う。
- 言語の分解能(disability,handicap,challenged)は、それぞれ指し示す文脈が異なる。言語によって、その分解能が異なる。例えば、アラスカあたりだと、氷の状態を、26種類ぐらいで表すとか。
- ルソー(web),ラカン(web),ガタリ(IT)とか、人文学のタームを使って結構幅広いことが言えるが、それは果たして分析か?
- 会計(google),会計(ミツカン)だって、何事か語れるが、それが、Googleの強みですとはなかなか言えないし、分析したことにはならない。
- 決断は一瞬だが、正しい決断をするためには、何年も何十年もかかる。
- Googleは、箱庭を作って、その中で人がどのように振舞うか観察したいんじゃないだろうか。ネットサービスが面白いのは、人々の振舞いすべてを記録して、統計処理をかけ、再構成出来ることなんだろう。
- hallo CQCQ こちら... 無線の呼び出しはなぜか涙を誘う。この種のコミュニケーションって映画で出てくると、ぐっと来ちゃうなの何故だろう。ある種の応答可能性と応答不可能性を持つからだろうね。
- ライトユーザーを増やす方向の、商品寿命の延ばし方と、コアユーザーを囲い込む商品寿命の延ばし方。
- 運命の受容とテクノロジー、多分、運命を受容したくない人がテクノロジーを発展させたのだろう。
- ネットワークゲームを作る上での、心構えを書いた小冊子があると良い。
- プロジェクトステートのすごろくとかあれば良いのに。デプロイ遅れで一旦休みとか。
- ポストモーテムではなくて、プロジェクト前に配る小冊子を作る感覚で、ポストモーテムが行えないだろうか?
- プロジェクトチュートリアルってあるのだろうか?
- 一般企業向けと、ゲーム会社向けぐらいに、「ネットワークゲームを作るには」って小冊子があれば便利だろうね。
- ITリテラシーって言葉はあるけど、ITチュートリアルって言葉はあるのだろうか?
- 文法になれることをリテラシーって言うのかしら。
- ネットワークを透過的なファイルシステムの一部として利用する。
- cp /com/youtube/video/id/1122/ /localhost/myvideo/library/ 見たいに。
- 設計思想の違いと見るか、ヒューマニティの欠如と見るか。
- 例外の排除へと倒す設計と、例外の許容へと倒す設計
- T字型コミュニケーション。親子で楽しめるネットサービスは可能か?
- ダイレクトマニピュレーションとリモートマニピュレーション
- あえて操作を抽象化する方が良いのではないか?
- 履歴が何に結実するか?
- http://jp.techcrunch.com/archives/20090710crunchup-live-real-time-search-panel/
- リアルタイム検索と、予言の自己成就
- 今起こっていることを検索することで今起こっていること自体を変えて行く。
- 世界平和とチケットを切ると、wontfixで閉じられる。
- Hidden Line(灰色) ,Real Line(赤),Scale Frame(薄い青色),Abstract Frame(灰色),Ticks(X印 - 赤色),Absctract FrameはInした瞬間に発火。
- 人文学のDesign Doc
- 周辺グラディエーション
- 瞬間へと回帰する
- 普段使う日本語や英語の代わりのプログラミング言語を使う
- 生まれたての湯気が立っているーー。
- マルチスレッド=受付がいっぱい。受付の前でみんな待機。
- 非同期プログラミング、受付はひとつ。受付が済むとみんな横に退く。皆の協力が大事。
- 金融工学に安全係数十倍とかあるんだろうか?建築だと荷重ぎりぎりの柱とか使わないと思うけど。
- 物理法則は環境管理型権力か
- 機械式尊守機能付道徳=環境管理型権力
- 厳格すぎるルールや、守るコストが高すぎるルールは、むしろルール破りの「例外」を多く生むという矛盾をはらむのが世の常だろう。良い言葉、ここにあった->http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200904/14/git.html
- Tracのチケット
- 資本家vs労働者ではなく、資本vs労働者
- 他者の善意で泣くゲーム
- 死者をいたむ集団
- ゲームの工程には二つある。ゲームの面白さの根幹を作る部分、遊びやすさ(UI)を改良する部分。面白さの根幹を作る部分は、工程の後半ではいじれない。バランスが壊れるので。一方、遊びやすさの部分は、作りこめば作りこむほど、良くなるので、後半でも、色々と手を入れることになる。結果、ゲーム開発の工程が楽になることは余りない。
そりゃー革命の萌芽の時代にいるんだから、次世代が見通せるわけが無いだろう。
種を植えると芽が出るやー、みたいなことに気づいた狩猟民族が、これから国王が生まれて、大人数を管理する必要があるから官僚や書類が大事になるとか、その場で思い巡らせる訳が無い。ある変化のさなかにいるときに、未来が見通せるはずも無いだろう。
- くじ引き契約
- 哲学やっていて良かったと思えるのは、実は色々な物は、捨てられると気づいた事だった。
昔、哲学科の先生が、哲学科はフリーター養成学科だと言っていたが(現にそうだったが)、社会が混迷を極めていく時代では、哲学で培った柔軟な?視線は、役に立つと思った。それは別に有益という意味ではなくて、挫折しても、死なないことを意味する程度だけど。
- 2chオカ版「山の話」より。電話の応答「もしもし」の起源が、相手が人間かどうか判断する為のプロトコルだったら面白い。
729 名前:前スレ643改め、ぽたみがん 投稿日:03/12/10 23:01
山で、相手が人かそれ以外のモノかを判断する応対法ってあるんですかね?
電話する時に、「もしもし、?ですが」「はい、もしもし」と応対するのは、人外のモノが
言葉を語るときは、同じ言葉を繰り返せない(つまり、この場合、呼びかけあるいは
応答が「もし」だけになる)ので、それを判別するためだ、という話を聞いたことがありますが
- 履歴書としてのグーグル。昔は、就職の際は、探偵が最終選考まで残った人の、人となりを探りに行くって話があったけど、現在では、グーグルで出来るよね。
- テレビを使う理由。圧倒的な確からしさ。遠くの事件、匿名的な事件なのに、近くに感じる。
- きれい事の功罪 キルケゴールの「現代の批判」を読む。吉岡さんの言ったように、ニュースエイジとして見る方が正しいと感じた。あと、訳が解りにくい。
キルケゴールとメディア批評 江口さんの話
- オレゴンエネルギーとメディアアート
- 人形型インタフェース。なにげに、メディアアートと言うよりはよりしろ?OPEN-Rでプログラムしてないに人形がかってに喋ったらいやだな。
- 建築と、プログラム、両方ともアーキティストが重要な役割を果たす。
しかし、大工となるプログラマも、設計者と同じく机の前に座っているので、区別かがはかれない。
- ネットの怪談
- システムの外側
- 学研の科学 昆虫採集セット、かび育成セット
- 溜池通信より 最近の制度論によると、制度というものは「人々が共有している予想のこと」と定義するらしい。例えば終身雇用という制度は、それ自体が明文化されているものではないが、
その会社の社員全員が定年まで勤めることを当然のことと思っていれば、制度として成立
しているといえる。
システム論と一緒に考えてみると面白い。システム論だともう少し構造的な見方をするのではないだろうか?
期待値と構造は、面白い関係だと思う。
- 2chレス、哲学出身営業やってます
- 新規参入に関するお話
- 山に関する怖い話 2chより。山は相変わらず異世界だ。
- 世界の世界地図
- アメリカ人とプレゼン
- PL法とフレーム問題。
- 呪術の知とテクネー 斉藤英喜
- 映像のカット割りは、現実の社会では起こりえない。人はなぜその文脈を理解できるのか?
- 秋月の注文番号 1060-9978,1072-4745
- 宗教・呪術・科学
- チューリングテストと知的障害者。
チューリングテストをパスできないから人とみなされない。だいぶおかしな方向に話が行く。
コンピュータが、チューリングテストをパスするから知能があるといえるのなら、逆にチューリングテストをパスできない人間は、人間だとみなされないのか?そもそもよどみなく話せることが知的であることの要件になるのだろうか?
- 間抜けなレッシグを黙らせろ。
レッシグが間抜けと言うよりは、作り手がイノベーションを作れていないと言う論点は、激しく同意。彼が書いたように、たとえば、ブックオフや漫画喫茶で独自のメディアを流通させるという方法はある。実は、私たちにとれる選択が多いんじゃないだろうか(自分自身が思いつくほど才能があれば)。
- 排泄すらメッセージ、ペットとしてのインターネット、黒豚、タレこそが全て。黒豚シャッブシャブ。
- 中川幸夫
- コンパイラー、リコンパイル。呪術コンパイル 魔術コンパイル
- はがき職人今何してるのだろう。ジャンプ放送局とか。辛い人が多かった。
- リスクを低くするために、導入された技術自体が、不確実性を高めるが故に、リスクが高くなる。
- どうでもいいことだが、東京都の県庁所在地はどこだろう。大阪府は、一応大阪市があって、そこに府庁がある。一般的に、地理の勉強では、東京の県庁所在地は、「東京」ってことになる。都庁に言わせると、東京の県庁(都庁?)所在地は、新宿区2丁目と言っている。
覚えにくい。
- リストラと能力主義リストラは、実は、リストラじゃない。
- アイヒマンと組織体犯罪、しかし、その一方で組織は必ずしも一枚岩ではない。
- 印鑑の魔力
- なぜ、疑似科学なのだろう。電磁波っていわずに、霊波だって言えば妙に納得するのに。
テクノロジーがブラックボックスかするのだろうか?
- 永野宏志
- 政府の後押しを受けた企業の草刈り場とならないようにインターネットを見守る。ラジオがそうなったように。
- 現代政治の思想と行動 増補版 丸山 眞男
- 電話とサイバースペースの怪談の違い、電話は、あちらの世界と繋がっている。サイバースペース(コンピュータ)では、まさにこのコンピュータそのものが(いまここで)、異世界と繋がっている(この場所が異世界化する)。
- サイバースペースと境界 私たちの世界は境界で区切られている。しかし、サイバースペースには境界があるのだろうか?サイバースペースには時空がない。
- 牡蠣の岩焼き
- pubはpublicのpub
- http://www.rosenzu.com/brto/brt37.html
- jr東海バス青春ドリーム名古屋号
- 電報 02279211883188
- 授業潜入日誌
- キャンドルが消える
- 戦争テクノロジー美術パソコン使って新しい兵器のインタフェース考えてみました。とかなったらやだな。美術家による戦争画の歴史再び
- java.io.のシリアル化
- 2ch.dat直読み
- esレビュー(Diatxt.八号に載った)
- バベルの学校
- 口伝の復権
- geisai?
- 複雑なシステムに対するアプローチ 小さくする。遅くする。ブラックボックスだとあきらめる。
- 2chにおけるお話
- ゲーム理論
- 漫画は終わったり続いたりが現実の人生に似ている。
- 男性の読解の仕方
- 行政手続きにおけるジャイナ教(疑いつつ行為を遂行すれば遅くならざるを得ない)。
- 震災話 2chより
- パールでドメインネーム変換
- 盗難美術 2chより。3年ぐらい誰も気づかなかったらおもしろい。美術のお値段って…。
- 祖父の死とショウガ焼き 2chより。おじいちゃん美味しいね。
- ハッキング地下探検説
- なかなか巧いです古賀さんの話
- グモッチュイーーンの起源 2chより。メディアが発達して人の死を時空を越えて認識すること
- 欧米における責任と善の話2chより。個人の責任と命令の話
- テクノロジー怪談
- 今の悲惨な景気の状態で日本人の人生の選択は 「悪の組織や悪の集団に帰属し協調性を守るか」 「組織から抜け出して個人で卑しいことをして生活を守るか」 の二者択一に迫られ散るような予感がする。
- 生(せい)の生(なま)の感触ーデータベース社会ー物語として補完することなしに成立する社会
ボルタンスキー 記憶を巡るポートレート
- 機械の記憶2chより。写真にはそういう側面がある。
- ゲームの記憶2chより。人の死が記憶になること。
- 遺ログ、記憶の外部化の問題
- 直感と外部化の問題。それ故に、論文化する
- ホワイトカラー犯罪、文書主義、組織体犯罪
- プログラミング呪術ミニコミに書いた文。なかなか名文。イナゴの大群化するパソコン。ウイルスを駆逐することは果たして良いことだろうか?
- 組織体犯罪について勉強する。組織体犯罪で怖いのは、誰も責任をとらない/またはとれないまま、状況だけは進んでいくことだろう。
- 自動的に平謝りする機械
- サーバからメールを削除した方が良い。特にサイズの大きいメール
- 単に個人の属性だった役割がやがて、個人のアイデンティティを飲み込んでいった。
- Java2Djavaの微妙な拡張使えると楽かも
シュリンクラップ契約 ラップを破いた瞬間に締結される契約方法